安全で高品質な製品を作るため、SPF2000認証を取得しました。

SQFとは、Safe Quality Foodの頭文字をとったもので、「安全で高品質な食品」という意味があります。
宇宙食の技術であるHACCPを発展させたもので、原料から製品まで、食品の安全と品質を確保することを目的とした国際的認証システムのことです。
また、SQF2000は、HACCPとISO9000というシステムを組み合わせてできています 。
当社では「理念」と「品質方針」を掲げており、それを達成するために、SQF2000システムを活用することになりました。
株式会社丸協食産の理念と方針

近年は食品安全と品質問題が大きな注目を集めており、消費者の食品安全に対する知識と関心は高まっています。そこで、わたしたち食品業界は「安全」と「品質」をよりしっかりと確保しなければなりません。そのために、SQF2000で定められたことが、安全で高品質な製品を作るための重要なガイドラインとなるのです。
SQF2000 を導入するには、HACCPシステムの開発と、教育・訓練ができる資格を持った人が必要です。これを「SQFプラクティショナー」といい、当社には5人のプラクティショナーがいます。このプラクティショナーが全社員を指導、教育しながらSQF2000システムの構築と実施を行います。
それから
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というように、厳しい審査が定期的にあり、これをクリアしなければなりません。
SQF2000の認証取得には必要な条件があります。
※CODEX(コーデックス):Codex Alimentarius(ラテン語で食品規格の意味)、1962年にFAO(国際食糧農業機構)とWHO(世界保健機構)によって設置。
Hazard(危害) Analysis(分析) and Critical(重要) Control(管理) Point(点)を略してHACCP(ハセップまたはハシップと読む)。製品を作るための全ての工程の中で、食品の安全性に対する危害が予測されるポイントを決めて、そのポイントを管理し、記録を残します。
製品になる前の工程の中で、異常をいち早く察知して対策を取り、解決をするので、不良製品の出荷を未然に防ぐことができます。

危害
1、生物学的危害(病原菌など)
2、化学的危害(洗剤、農薬など)
3、物理的危害(金属など)があります。
ISO(国際標準化機構)が定めた国際規格のことです。
品質を管理するシステムをつくり、そのための文書化と、実行の証拠として記録を残します。

文書には、マニュアル、仕様書、手順書などがあります。
書類の量はかなりのものです!
衛生的な食品を製造するために必要な施設や設備と衛生に関するマニュアルがしっかりしていないとHACCPのシステムは成り立ちません。

Good(適正) Manufacturing(製造) Practice(規範)を略してGMP。日本語訳で「適正製造規範」です。
衛生的な食品を製造するために必要な、生産工場の設備や製造方法について定めた「決まりごと」のことです。
Sanitation(衛生) Standard(標準) Operating(作業) Procedure(手順書)を略してSSOP。日本語訳で「衛生標準作業手順書」です。
水の安全性、食品の接触面の清潔、手洗い・殺菌施設など衛生に関する項目をさらに具体的な標準作業手順として詳細を定めたものです。
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1. 水の安全性 |
2. 食品接触面の清潔 |
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3. 手洗い・殺菌施設 |
4. 交差汚染の防止 |
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5. 食品の品質低下防止 |
6. 適切な識別表示と保管 |
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7. 従業員の衛生・健康管理 |
8. ペストコントロール |
※ペストコントロール:ねずみ、ゴキブリ、ハエ、カビ、ウイルスなど人間に害を与えたり不快感をもたらす生物を「ペスト」と総称し、それらを防除することをペストコントロールと言います。
SQF2000の規程は、農業・食品業者が安全で高品質な製品を供給するための重要なガイドラインとなっています。

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